top of page

    看護小規模多機能型居宅介護とは?

 「最期まで自分らしく自宅で暮らしたい」

そう思っている方が多いと思います。医療ニーズの高い方が安心して自宅で暮らせるように最期までサポート致します。

自分らしく最期まで地域で支えてもらう、家族と同様身近な人と家庭的な環境で笑ったり、遊んだり、喜んだり、泣いたり、

悲しい時にはその人に寄り添ってあげられるような、そんな「地域で暮らす」を支援致します。

医療措置を据えたサービス

​看護小規模多機能型居宅介護 登録定員29名

ご自宅への送り迎えからお食事、入浴の介助などのサービス、ケアプランの作成など、ご利用者のお一人おひとりの体力や身体機能の維持・向上を目指します。

レクリエーションや地域との交流においてつながりを深め、よりよい関わりを支援して参ります。

​一日の最大利用数は15名です。

通いや、訪問などを担当する同じ

スタッフがサービスご提供することで、ご利用者も安心してお泊まりいただけます。ご利用者様のニーズと生活リズムを大切にし、自立した生活を送ることができるように、サポートいたします。

主なサービス内容は施設に宿泊していただき食事提供や排泄介助、日常生活の介助を致します。

1日に宿泊できる方は5名です。

●訪問看護●

主治医の訪問看護の指示書のもとに

看護サービスを提供致します。

病状の観察入浴、清拭、洗髪、食事

排泄の介助、床ずれの予防処置、

リハビリテーション、認知症の方の看護、ターミナルケア、療養生活や介護方法の指導、医師の指示による医療的な管理します。

●訪問介護●

ご登録されたご利用者の方のご自宅で食事や入浴排泄など日常生活に必要な援助を行います。

    どんな方が利用できますか?

カンタキ居室.JPG

①渋谷区お住まいで要介護1~5の方

②医療的な処置がある方

③家で看取りたいが不安がある方

④ご家族のレスパイトが必要な方

⑤退院直後で不安がある方

    営業時間は?

IMG_7235.JPG

営業日:365日

①通い:09:00~18:00

②泊り:18:00~09:00まで

24時間体制をとっております。

※上記時間以外にも必要に応じて訪問致します。

    利用料金は?

「通い(デイサービス)」「宿泊(ショートステイ)」「訪問介護」「訪問看護」などの利用にかかる介護サービス費は、1ヶ月の定額制で介護保険料の自己負担1~3割の支払いです。他には「食費や宿泊(ショートステイ)の滞在費、オムツ代、日常生活費」といった実費費用がかかります。

    申し込みは?

・お電話、もしくは下記お申込みフォームから申し込み頂くか、
 医師・ケアマネにご相談ください。

※実際、ご利用頂く際には、看多機のケアマネに変更になります。

※契約は一つの事業所、看多機だけの契約になります。

    実際のご利用事例

看護小規模多機能型居宅介護では、「訪問看護」「訪問介護」「通い」「泊まり」を組
み合わせてご利用いただけます。​
実際にご利用いただいている方の事例をご紹介いたします。
  • 訪問看護、訪問介護、泊まりの組み合わせ事例
    G様のご利用スケジュール(週間)
  • 訪問看護・訪問介護・通いの組み合わせ事例
    B様のご利用スケジュール(週間)

    重要事項説明書

bottom of page